柄×柄×柄

こないだ買ったクッションカバー。
・・・・・・は、さてどれでしょう?!笑

答えは最後に。

今度の金曜日は息子卒業式。
母は主役ではありませんけど。わかってますけど。
朝からパーマをかけてきました♪
これで準備はバッチリ。あとは息子のピアノ伴奏次第。汗

帰ったら、玄関の電球が切れて、ストックもなくなってたので買いに行きました。
わが家には蛍光灯が一つもありません。
子ども用のデスクライトにいたるまで全て白熱灯。
白熱灯型の蛍光灯を買ったことがあるけれど、やっぱりなんか違うのです。

しかーし。エコなご時世、白熱灯の製造も中止され
今日お店で見たら、すっかりLEDが主役になってました。
これはいかーん！っと、白熱灯を10個まとめ買い。
これでしばらくは安心。
でもほんとにお店から白熱灯が消えてしまったらどうしよう。

日本だけだと思いますよ。こんなとこでエコを強調してるの。
欧米では白熱灯は家庭の明かりとして絶対欠かせないと思うんですけど。
いくら似せて作っても、蛍光灯やLEDではダメです。

さて答え。

この3つでした。


追記：白熱灯の記事を検索してたら・・・こんなの発見。

ＥＵ加盟各国では1日から、エネルギー効率の低い従来型の白熱電球の販売が禁止となった。
1日時点で保有している在庫の販売は認められているが、2012年にはすべての従来型の電球は
店頭から姿を消すことになる。電力消費の削減と気候保護のための今回の禁止令では、
つや消し電球やハロゲン電球も市場から消えることになる。

2020年までにこの指令を通じて、毎年2300万世帯分にあたる電力消費が削減され、
およそ3200万トンの二酸化炭素排出が削減される見通しだ。

「欧州委員会のアンドリス・ピエバルグス（Andris PIEBALGS）エネルギー委員は
「偉大なアイデアは受け入れられるまでに時間がかかる」と述べ、この禁止令を通じた
照明設備の発展を主張している。
ただし、この禁止令は間接照明のみに適用され、スポットライトなどの直接照明に関しては、
2010年まで製造・販売可能となっている。

コレ↑　2009年9月の記事。
世界的に白熱灯はNGなのね??皆さんどうするのかしら～??
蛍光灯やLEDでいいの～???