最終回（旅日記のね）

これぞまさに「ちいさいおうち」

今回のシアトル旅。
娘（高2）を連れて行ったけれども
結果からいうと、ワタシが連れてってもらった感じ(;´･ω･)

いざシアトルについて入国審査。
家族一緒にOKだった。
おかげで全て娘が通訳してくれた。
とにかくいろいろ聞かれて、聞かれてることはなんとなく
わかるんだけど、何と答えたら良いのか・・・
考えてる間に、娘が答えてた～
審査官、最後は完全に娘のほうを向いて話してた(^^;

去年のパリ旅の入国審査（乗継オランダにて）は、何も聞かれず
「ネイルが素敵だね」みたいなことを言われて和やかに終わったのに
アメリカはホントに怖い。

そうそう。そして、シアトルに飛行機が到着してから
入国審査を終えて、空港出るまでなんと2時間もかかった！！！
入国審査の行列が、夢の国のアトラクション並みにすごかった...

買い物行っても「ママ一人だと心配！」と言われ
レジまでついて来る。
おかげさまで助かったけど。
「ママ全然役に立たない！」と言われたけども。

中学生のときに一か月ホームステイしたのが役に立った模様。
若いって素晴らしい。ワタシは1か月じゃ何にもかわらない...
こうなったら、もっともっと英語を究めておくれ。

そんなこんなのシアトル母娘旅。
ゆきちゃん、本当にお世話になりました！ありがとう!!
またいつか行きたいな。

おまけ。シアトルで見つけた間違い。

衣がありません。